再調査予定
Negros Orientalの北部の中ではひと際栄えているのがこのGuihulngan Cityです。
色々な魅力が詰まった街ではありましたが、時間があまりなくあまりまわれなかったので、後日改めて行ってみようかと思っています。
中心地にあるこのベルは街の象徴として有名だそうです。
「Boulevardがとても長い」という情報を得て街を探索していましたが、ここの事でしょうか?次回改めて確認したいと思います。
街はずれでも北部の街としてはそこそこ活気があって、やはりCityであるだけの事はあると感じました。
Guihulngan Cityには、セブ島に向かうシーポートが二か所あるようですが、今回は時間の都合上一ヵ所しか行けませんでした(^^;)
外からの写真は許可出ましたが、内側の写真は許可が出なかったので、内側の写真はありません。
こちらは、Guihulngan-Bolado Portという北側の港で、Cebu島のJapitan Fish Portという港に到着します。Japitan Fish PortはCebuで有名なビーチのMoalboal(モアルボアール)から北に約27Km離れた地域です。
料金は大人160ペソ、バイク+大人の場合は515ペソだそうです。
次はもう一つの港、Port of Guihulnganに行ってみたいと思います。こちらはTangil Wharfと言うMoalboalから北に約14Km離れた港に到着するようです。
Guihulngan Cityには他にもArvor Caves、Kansalakan River、Freedom Parkなどが有名だそうです。次回はFreedom Parkには行ってみようと思います。
Dumagueteからのアクセス:セレスバスでCanlaon行きか、Guihulngan City行きへ乗りましょう。港までは街からトライシクルで行けるはずですが、ある程度の高額(トライシクルとしては)を請求されると思います。
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