Manjuyodは1st District、Bais Cityは2nd Districtですが、ともにWhite Sandbarで有名な街です。
White Sandbarは、満潮時には海の上に建物が建っている状態なのが、干潮になると建物の下に白浜が浮かび上がってくるといったとても神秘的な観光地です。
ManjuyodにしてもBais Cityにしても、バスを降りるとすぐにバイヤーが群がってきて、「White Sandbarに行くなら俺に任せて!」っと言ってきます。
彼らに任せれば、そこからはただただ着いていくだけなので、楽ですが、通常よりは割高です。
安くいくには予め予約するか、彼らを無視して港へ行き、直接船長に交渉すれば安く行けます。ただし、船長からふっかけられる時もあるのでご注意下さい。
私の経験ですが、船長に直接交渉した時に「400,000ペソ」と言われ、そんな金額払えるか!って言ったら「No! You can pay, because you are Korean!!」と言われました。Japaneseですが、この失礼さにはイラっとしたので帰ろうとしたら凄く食い下がる来て、最終的に「特別に1,200ペソで連れていってやる」と言われましたが、その時は行きませんでした。
そんなWhite Sandbarについては ↓ で紹介します(画像をクリック)
Dolphin Watchingも出来ます!
また、Manjuyod、Bais Cityの情報はコチラ!
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