Dumagueteから簡単に週末セブに行けます!
今回は当校からの週末セブ旅行で行ける、セブのおススメ観光スポットの一つProfoodドライマンゴー工場の工場見学についてご紹介します!
Profoodはフィリピンでも1,2を争う大手ドライマンゴー会社で、日本やその他多くの国々へ毎年大量のドライマンゴーを輸出しています。
工場見学はネットで予約できます。
大人は1人当たり200ペソで、学生は100ペソですが、当校の学生証でも学生扱いされるようです。
↓↓予約は公式ホームページから
10人以上15人以下のグループで受け付けていますが、少人数でも1グループあたり10人分の参加費用を払えば1人でも参加できます。
つまり、学生なので1グループあたり1,000ペソで参加できます!
そのため、例えば4人で参加すれば1人あたり250ペソです。
お手頃価格だと思います!
工場見学はおよそ1~2時間かかり、工場内は撮影禁止です。ただし、工場以外(ここに掲載されている全て)は撮影できます。
工場見学内容は、参加してからのお楽しみですが、本当に楽しかったです。
正直なところ、『え!?フィリピンの工場って、こんなにしっかりしてるんだ!?』って思ってしまったくらいです。
工場内は、工場見学専用カートで移動できます!
また、工場見学のお土産に参加者全員にお土産がプレゼントされるようです!
美味しくいただきました!
工場見学する時間がない方も、ギフトショップは誰でも入れます。
こんなにマンゴー製品があるのか!ってほどの品数で、買い物だけでも楽しいと思います!
とってもおススメです!
Dumagueteからの片道の金額と所要時間(2018年9月現在での目安)
飛行機:安い日程で1,300ペソ/飛行時間50分
バス:320ペソ/5時間~7時間(渋滞、舟のタイミングなどによる)
寝台フェリー:340~370ペソ(便による)/6時間
当校からの行き方、モデルプラン
金曜日の21時にDumagueteのPantlan(パンタラン・港のこと)にトライシクルで向かいます。Dumaguete方向に向かう4ケタの数字のトライシクルを捕まえて下さい(Dumaguete行きです)
23時発~5時着の寝台フェリーに乗ります。朝5時にCebuのポート1~3に到着します。
Pier1(ピア1)という埠頭のあたりにタクシー乗り場がありますが、出待ちで声かけてくるタクシーにはくれぐれも乗らないで下さい。ボッタくりです。
警備員が先導しているタクシー乗り場でタクシーに乗り、メーターを初乗りの40ペソに設定しなおしてるか確認してタクシーに乗り込みます。
工場見学は早くて午前9時からなので、先にホテルに行って荷物などを預けてしまった方がいいかもしれません。
金曜
23時 Dumaguete出発(ジョージ&ピーター)
土曜
5時着 (通常降りる頃には5時半過ぎてます)タクシーでホテルへ
6時 ホテル到着、荷物を預けて朝食へ
8時 Profoodに出発(ギフトショップは開いてます)
9時 工場見学開始
11時 次の観光地へ!(今後続々と更新します!)
Dumaguete(ドゥマゲッティ)からセブは飛行機なら50分、船ならたったの700円相当で行けます!ドゥマゲッティ周辺には魅力的な観光スポットも豊富!
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