Malatapay(マラタパイ)はザンボンギータにあるApo島への入口です。通常、Apo島に行くのはダイビングショップなどで行く場合と自身で上陸する場合の二種類あります。
Malatapayはそんな自力上陸ようの港です。
バスで行く場合、Malatapayの入口の市場前で降ろしてくれますが、土日はこの市場はやっていません。
市場を超えると船着き場があります。
初めてきた時と比べ、中国人とかの観光客もとても増えたせいか、システムがハッキリしている料金が以下の様になったようです。(2018年5月情報)
1人から4人乗りボート 2,500ペソ
5-6人乗りボート 3,000ペソ
7-8人乗りボート 3,500ペソ
9-10人乗りボート 4,000ペソ
11-12人乗りボート 4,500ペソ
とのことでした。ある意味わかりやすいですね。つまり、3人以下だとかなりきついですね!今、本当に人気だから行くなら事前に予約した方が確実だと、私が初めて来たときから仕切ってたおばちゃんに言われました。
ただし、人数が少ないならバスを降りた時にいるグループに声かけて、皆で1台の船で行って節約するという手段もアリだと思います。
Malatapayから行く場合のメリットとしては、島内の探索ができたり、アポ島のビーチで写真を撮ったりできることかな、っと思います。また、上陸だと時間制限がない分、頑張れば何匹ものカメや魚をみれます。
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Malatapayへ当校からの行き方:セレスバスターミナルで南へ向かうバス(おもにバヤワン行き)に乗車して、Malatapayと言えば通じます。または、ジプニーのザンボンギータ行きかシアトン行きに乗ってMalatapayで降ろしてもらう事も出来ます。
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